徳富 蘇峰・蘆花 生家

蘇峰・蘆花が幼少の一時期を過ごした旧徳富家の由緒ある建物。寛政2年(1790年)の建築で、創建年のわかる町屋造としては、県内最古で歴史的価値も高い。本館は、平成2年から復元工事を行い、当時の面影をしのぶ姿に復元され、蘇峰記念館(水俣市役所駐車場横)と並んで、水俣の歴史文化に触れる場となっている。

蘇峰記念館

蘇峰が先祖徳富家の教育に寄せた関心と、父淇水の、郷土愛を忍んで町に贈った寄付をもとに昭和4年町立淇水文庫(図書館)として開館。その後昭和58年に、蘇峰・蘆花の業績を伝えるため、いまの「蘇峰記念館」となる。館内では、蘇峰を中心に、淇水・蘆花に関する資料を展示している。